「te-oku(て・おく)」に込めた想い

te-oku について
この記事は約2分で読めます。

恩師から授かった、一生の宝物

訪問ありがとうございます。
このサイトの名前(活動名)の「te-oku(て・おく)」は、さかのぼること、ん十年前、新卒で入社した某出版社の、当時の上司(デザイナー)が名付けてくれたものです。
名づけとともに、ログマークもデザインしてくださいました。

新卒の私が配属されたのは「デザイン企画室」でした。
私は学生気分が抜けない、何も分からない世間知らずな、とんでもない奴でした。
そんな私に、上司は辛抱強く接してくださり、一人前のクリエイターへと育ててくださいました。
転職して環境が変わっても、折に触れてご縁をいただいている、私にとって「人生の恩師」とも呼べる特別な存在です。

「手」が繋ぐ、デザインと身体のケア

その上司はカトリック教徒(クリスチャン)であり、私がデザインやWebの仕事に加え、身体のケア(CS60)を始めたことを伝えた際、こんな言葉を贈ってくださいました。

「te-oku」【ておく】
手を置く、相手の悪いところを探す。
デザイン、Web、または身体の不調を探すという意味合い。
キリスト教でも『手』は大切なワードとしてよく出てくるしね。

聖書において「手を置く」という行為は、癒やしや祝福、そして相手を深く想う行為を指すそうです。

上司は、私が画面に向かってデザインを整えることも、お客様の身体に触れて不調を整えることも、本質は同じ「慈しみを持って手を置くこと」が大切だと、教えてくれました。

丁寧に向き合う、その初心を忘れない

また、この名前には「やっておく、しておく」という、相手が気づかない細部まであらかじめ整えておくという、プロとしての誠実なニュアンスも込められているとも教えてくれました。

恩師に育てていただいた感謝と、贈られたロゴマークに恥じない仕事を・・・
「そっと手を置き、対話するように丁寧に向き合いたい」 その初心を忘れず、
私は「te-oku(て・おく)」として、お一人おひとりの心身とビジネスに誠実に向き合い続けたいと思っています。