タイムウェーバー分析の翌日に理想の物件を発見!サロン独立から東京進出へ駆け上がる整体師さんのリアルストーリー【タイムウェーバー体験談】

事例:タイムウェーバー体験談
この記事は約26分で読めます。

「自分のビジネスを次のステージへ引き上げたい」 そう願う方に、ぜひ読んでいただきたい事例をご紹介します。

今回インタビューにお答えいただいたのは、タイムウェーバーを活用してサロン独立を果たし、着実に売り上げを伸ばし続けている、大阪にお住まいの整体師「真紀さん」です。

タイムウェーバーを受ける前の状況

Q
タイムウェーバーを受ける前は、どんなことで悩んでいましたか?
A
当時は自宅サロンで整体の仕事をしていました。

ありがたいことに少しずつお客様も増えてきたのですが、自宅が住宅街にあることもあり、お客様の出入りが増えるにつれて近所の目も気になるようになってきました。

「このまま自宅で細々と続けるのではなく、そろそろ自分のサロンを持ちたい」

そう思うようになり、コンサルタントの方に相談したところ、「探すのであれば梅田周辺がいい」とアドバイスをいただき、物件を探し始めました。

ただ、当時は整体師として開業してまだ数年。潤沢な資金があったわけではありません。

できれば広くて明るく、気持ちよく仕事ができる場所がいい。でも、家賃に大きなお金をかけることはできない。

さらに、身体に痛みがある方や足の悪い方も来られるので、今まで来てくださっているお客様が通いにくくならないよう、駅からのアクセスの良さも譲れない条件でした。

当然、自宅サロンとは違って、店舗を持てば毎月家賃をはじめとした固定経費がかかります。その不安はありました。

それでも、「今の自分の力が100%だとしたら、100%でできることを選ぶのではなく、120%、150%くらいのところにあえて挑戦してみたい」という気持ちの方が強かったんです。

そんな思いで、自分のサロンを持つための物件を探していました。
Q
その当時、サロンをどんな場所にしたいと思っていましたか?
A
自宅サロンからのスタートだったこともあって、新しいサロンも、いわゆる店舗という感じではなく、来てくださった方がホッとできるような、温かくて居心地のいい空間にしたいと思っていました。

施術だけをする場所ではなく、お茶をお出ししたり、身体の動きを確認したり、軽いトレーニングをしたりできるくらいの広さも欲しかったんです。

当時から一本歯下駄を使ったトレーニングなどもしていたので、下駄を履いて少しくらい動いたり跳んだりしても大丈夫な床にしたい、という希望もありました。実際、オープンしてから自分でコルクを敷き詰めて、そういう空間を作りました。

そして、施術スペースとは別に、自分が事務仕事をしたり少し休んだりできるプライベートなスペースも欲しいと思っていました。

働き方については、最初からものすごく大きな売上を目指していたわけではありません。

「週3日くらい働いて、まずは家賃が払えて、そこから10万円、20万円くらい余裕が残ったらいいな」

最初はそのくらいのイメージでした。

とにかく当時の私にとっては、売上を大きくすることよりも、自宅サロンから一歩外へ出て、自分の場所を持つこと自体が大きなチャレンジだったんです。

なぜタイムウェーバーを受けたのか

Q
そんな中で、なぜタイムウェーバーを受けてみようと思ったのですか?
当時、タイムウェーバーにどんなことを期待していましたか?
A
当時、物件は自分でも探していたのですが、かなり行き詰まっていました。

駅から近くて、ある程度の広さがあって、明るくて、来てくださるお客様にも負担がない場所。でも、自分が無理なく払える家賃であること。

その条件で探すと、実際に出てくるのは、日当たりが悪くて暗かったり、狭かったり、部屋の真ん中に大きな柱があったり……。

「自分が求めている条件と、自分が払える金額が合っていない」

そんな状態で、かなり困っていたんです。

ちょうどその頃、神戸の美容室へ行ったときに、なぜかふと「ひろかさん、元気かな?」と思ったんです。

それで何気なく「元気?」とLINEをしたら、「暇よ」という返事が来て(笑)。そこから一緒にお茶をして、パンケーキを食べることになりました。

それをきっかけに、しばらく離れていたひろかさんとのご縁がまたつながり、何度か会うようになりました。

その中で私が「実は今、サロンにする物件を探しているんだけど、なかなか見つからなくて」とポロッと話したところ、

「私、タイムウェーバーをやってるから、真紀ちゃんの見てあげよっか」

と言ってくれたんです。

正直、そのときの私は「タイムウェーバー?何それ?」というくらいで(笑)、詳しいことはほとんど知りませんでした。

ただ、メタトロンなどは知っていたので、無意識や潜在意識、そのさらに奥にあるような、普段自分では認識できない領域まで分析する機械なのかな、というイメージを持ちました。

そして何より、ひろかさん自身を信頼していました。以前からいろいろとお世話になっていた方なので、「ひろかさんがやっているものなら、一度やってみよう」と素直に思えたんです。

私自身、幼い頃から父を通して、一般的には少し不思議と思われるような世界にも触れてきました。だから、「自分の目に見えている世界だけがすべてではない」という感覚は、もともと持っていました。

そんな自分が物件探しで行き詰まっているタイミングで、ふとひろかさんを思い出し、ご縁がもう一度つながり、そこでタイムウェーバーの話が出てきた。

「今、このタイミングでこの話が来たということは、何かご縁があるんだろうな」

そんなふうに感じたんです。

タイムウェーバーそのものについては未知の部分もありましたが、ひろかさんへの信頼も含めて、受けてみることに迷いはありませんでした。

ただ、「タイムウェーバーで物件まで探せるの?」という驚きはありました。

だから、ひろかさんから「できるよ」と言われたときは、すごくシンプルに「それなら見てほしい!」と思いました。

必ず物件が見つかる、と結果を期待していたというよりも、「自分だけでは行き詰まっている今、何か新しい方向が見つかるかもしれない」という、自分自身への期待の方が大きかったように思います。

セッション当日のこと

Q
2022年10月19日 タイムウェーバーで
「私がお客様にも喜ばれ楽しみながら豊かに稼げるビジネスを展開するのに最適な場所が見つかりました」で分析しました。
セッションを受けたとき、印象に残っていることや、何か感じたことはありましたか?
A
実はタイムウェーバーのセッションを受けた時点で、私はもう別の物件にほぼ決めていたんです。

その物件は、日当たりがあまり良くなく、窓から見えるのもマンションの内廊下。部屋の真ん中には柱があって動線の邪魔になるし、広さも十分に活かしきれない。駅からも徒歩7分ほどあって、私が本当に望んでいた条件とは少し違っていました。

でも、家賃は自分が無理なく払える金額でした。

「全部の希望を叶えるのは難しいし、もうここでいこう」

そう決めていて、翌日に内見をして、問題がなければその足で契約するという話まで進んでいました。

だからセッションのときにも、ひろかさんに「実はもう、明日契約する物件があるんだよね」と話していたんです。

それでもひろかさんが「そうなんだ。でも、せっかくだから見てみよう」と言ってくれて、タイムウェーバーで分析してもらいました。

まず印象的だったのが、「どんな場所で、どんな仕事をしたいのか」を言葉にしていく過程でした。

そこで、

「私がお客様にも喜ばれ、楽しみながら豊かに稼げるビジネスを展開するのに最適な場所が見つかりました」

という言葉になったとき、「ああ、私が本当に望んでいるのはこれなんだ」と、とてもワクワクしました。自分の願いをきちんと言葉にすることって大切なんだな、と感じたことを覚えています。

そして、すでに契約しようとしていた物件について見てもらうと、タイムウェーバー上では「可もなく不可もなく……むしろ少し不可かな?」というような反応でした。

そこで、「じゃあ、もっといい場所はあるの?」と見てもらったんです。

すると、ひろかさんが地図上で候補地を見ながら、

「ここ、めちゃめちゃいいよ」

と言って示した場所がありました。

それが、大阪メトロ御堂筋線・中津駅のほぼ真上、駅前と言っていいような場所だったんです。

私は思わず、

「いやいや、これはないよ。ほとんど駅やん(笑)。こんな場所に、私が払える家賃の物件があるんだったらびっくりするわ」

と言いました。

でも、ひろかさんは「ここが一番現実的だよ」と言うんです。

正直、そのときの私は半信半疑でした。

「まあ、一応その辺りも探してみるけど、今までいい物件はなかったし、明日は予定通り今の物件を見て、契約してくるわ」

そんな話をして、その日のセッションは終わりました。

まさかその翌日、本当にその場所で物件が見つかるとは、そのときは思ってもいませんでした。

物件が見つかった瞬間

Q
タイムウェーバーを受けた翌日に、物件が見つかったと聞きました。そのときのことを教えてください。
どんな流れで物件が見つかって、「ここだ」と思ったポイントは何でしたか?
A
翌日は、もともと決めていた物件を内見して、そのまま契約するつもりでした。

契約に必要な書類一式を持って、電車で梅田へ向かっていたんです。

ただ、やっぱり心のどこかで気になっていたんでしょうね。

内見は午後からだったので、「それまでに、もう少しだけ他の物件も見られたらいいな」と思って、電車の中で賃貸情報を検索していました。

すると、何かの拍子に私の希望条件を不動産会社へ一斉に送るようなボタンを押してしまったみたいなんです。

私はそんな機能があることすら知らなかったので、突然いろいろな不動産会社から、

「今日、こんな物件を内見できますよ」
「こういう物件はいかがですか?」

と、間取り図や物件情報が次々と送られてきて、

「え?何これ? 私、何か変なところ押した?」

という状態でした(笑)。

その中に一つ、目に留まった物件がありました。

広くて、窓がたくさんあって、バルコニーも広い。写真を見るだけでも、とても明るくて風通しが良さそうでした。

「え、ここいいやん。午後の物件を契約する前に見に行けないかな?」

そう思って、紹介してくれた不動産会社へ連絡しました。

ところが最初の不動産会社からは、「このマンションは事業用では借りられません」と言われたんです。

「そうなんや。じゃあ仕方ないな」と思っていたら、今度は別の不動産会社から、なんと同じ物件を紹介されました。

私は最初から店舗・事業用として探していたので不思議に思って、

「さっき別の不動産会社から、事業用では借りられないと聞いたんですけど」

と伝えると、「一度確認してみます」と。

確認してもらったところ、

「審査はありますが、事業用でも借りられますよ」

という返事だったんです。

「えっ、じゃあ今すぐ見に行きます!」

そこからは本当に早かったです。

梅田に着いて、少しコーヒーを飲むくらいの時間はありましたが、ほとんどそのまま不動産会社へ行って、すぐに物件を見せてもらいました。

そこが、今のサロンです。

実際に入ってみると、広くて、明るくて、きれいで、窓も多くて風通しもいい。

そして何より、駅の出口から歩いて30秒ほど。

「こんなに条件のいいところが、この家賃で借りられるの?」

と、本当にびっくりしました。

見た瞬間に「ここ、借りたいです」と伝えました。

もちろんそこから審査がありましたし、事業内容について確認が入る場面もありました。でも整体の施術を行うサロンであることをきちんと説明すると、無事に審査も進み、借りられることになりました。

結局、もともとその日に契約する予定だった物件については、いったん契約を保留にしました。

ここまでのことが、家を出て電車で梅田へ向かう、ほんの20分ほどの間に一気に起こったんです。

でも、一番驚いたのはその後でした。

見つかった物件の場所を地図で確認したら、前日にひろかさんがタイムウェーバーを見ながら「真紀ちゃん、ここがいいと思うよ」と言って、地図上にピンを打っていた、まさにその場所だったんです。

前日は私自身が、

「いやいや、こんな駅前に私が払える家賃の物件なんてないよ」

と言っていた場所です。

それが翌日、偶然押したボタンをきっかけに物件情報が一気に届き、その中から見つかった。

しかも、私はその日、別の物件を契約するための書類まで持って梅田へ向かっていたんです。

地図を見た瞬間、本当に鳥肌が立ちました。

すぐにひろかさんへ、

「これ、すごくない? 昨日ピン打ってた場所、そのものやで!」

と連絡したのを、今でもよく覚えています。

その後の変化

Q
実際にその場所でサロンをオープンしてみて、どうでしたか?
2022年11月13日のオープンから現在までを振り返って、「この場所にしてよかった」と感じることがあれば教えてください。
A
まず何より大きいのが、アクセスの良さです。

大阪メトロ御堂筋線の中津駅から徒歩30秒ほど。梅田からも歩いて7分くらいなので、本当に大阪の中心部で仕事をさせてもらえるようになりました。

新しいお客様にも来ていただきやすくなりましたし、それまで自宅サロンに通ってくださっていたお客様からも、「ここだったら自分で通える」と言っていただけました。

高齢のお客様でも、カートを引いて来られたり、杖を使っていても駅からほとんど歩かずに来られます。周辺には駐車場もたくさんあるので、車でも来ていただきやすい。

これは整体のサロンとして、とても大きなメリットでした。

そして、部屋が明るくて広いので、施術だけではなく、人が集まる場所としても使えるようになりました。

お客様とゆっくりお茶を飲みながらお話をしたり、カウンセリングをする場所があって、施術するスペースがあって、さらに身体を動かしたり、施術後の動きを確認したりするスペースも取れる。

Q2でお話しした「こんなサロンにしたい」というイメージが、結果的にほとんど叶っていたんです。

さらに、自分専用のバックヤードもあるので、お客様の目に触れさせたくない荷物などを置くことができ、仕事とプライベートのスペースもきちんと分けられました。

梅田から近いので、必要なときには寝泊まりできるようにもしました。

そして、実際にこの場所を持ってみて予想以上だったのが、「人の流れが生まれたこと」です。

施術のお客様が来てくださるだけではなく、仲間が集まったり、イベントを開いたりするようになりました。

自宅サロンのときとは違う人の流れが生まれて、私自身の仕事や活動を知っていただく機会も増えていったように思います。

大好きな観葉植物もたくさん置いて育てることができて、明るくて、緑があって、人が集まる。

2022年11月13日にオープンしてから今まで振り返っても、本当に仕事がしやすく、私にとってとても居心地のいいサロンになりました。

あの日、「こんな場所に、私が払える家賃の物件なんてあるの?」と思った場所が、結果として、自分が思い描いていた以上にいろいろなことができる場所になったと思っています。
Q
オープンしてから、仕事やビジネスにはどんな変化がありましたか?
A
サロンを持つ前は、「週3日くらい働いて、家賃が払えて、そこから10万円、20万円くらい残ったらいいな」というところからのスタートでした。

店舗を持てば当然、家賃をはじめとした固定経費がかかりますし、一般的には損益分岐点を超えて軌道に乗るまでには数年かかるとも聞いていました。

だから最初は、「ここをどうやって軌道に乗せていこう」というところから始まったんです。

ただ、私の場合はチラシをたくさん撒いて新規集客をするというよりも、サロンを持ったことで生まれた「人の流れ」に、もともと扱っていた物販が自然に乗っていきました。

人が集まる場所ができたことで物販にも新しい流れが生まれ、そこから紹介が紹介を呼ぶようになって、思っていた以上に大きなお金が動くようになりました。

一時期、月商が100万円を超えたときは、自分でもびっくりしました。

もちろん毎月必ず100万円を超えていたということではありません。でも、整体の仕事と物販を合わせることで、当初考えていた「家賃+10万円、20万円」という規模を超えて、事業そのものを次へ動かしていけるだけのお金が生まれるようになったんです。

そして、そこで得たお金を、また新しい学びや次の挑戦への投資に使う。

事業を広げようと思えば、100万円単位のお金が動くこともあります。でも不思議なことに、そのときに必要なお金を、その都度仕事を通して生み出すという経験もさせてもらいました。

振り返ってみると、この3年ほどは、単に売上を上げた期間というよりも、自分の仕事や事業の土台を作っていった期間だったように思います。

お客様との関係を築き、紹介からまた新しいご縁が生まれ、本当にたくさんの方と出会いました。

そして、お金についても、当初自分が想像していた規模の10倍、時には20倍という単位のお金を動かす経験をするようになりました。

自宅サロンにいた頃の自分には、想像もしていなかったことです。

サロンという「人が集まる場所」を持ったことで、人の流れが生まれ、そこから仕事の流れ、お金の流れ、そして新しいご縁が生まれていった。

それが、この場所を持ってからの一番大きな変化だったと思います。
Q
「施術で月40万円超の売上を安定して楽しく稼ぐ」「楽しく仕事をして月収70万円」という目標も叶えられたそうですが、当時と今を比べて、ご自身の中でどんな変化がありますか?
A
私はもともと大きな病気を経験したこともあって、「せっかく生きているんだから、いろんなことを経験してみたい」という気持ちから、この仕事を始めました。

だから最初は、自宅サロンで月に10万円、20万円と売上をいただけるだけでも、とてもありがたかったんです。

「これだけのお金をいただけるということは、それだけお客様に喜んでいただけたということなんだな」

そんなふうに感じていました。

施術料金についても、自分がそこにかけている思いやエネルギーを考えると、「もしかしたら、もっと自分が心地よく受け取れる金額にしてもいいのかもしれない」と思うようになりました。

そして、「私はそれだけの価値を提供できている」という自信や確信が少しずつ持てるようになり、それとともに施術料金も見直してきました。

当時掲げていた「施術で月40万円」という数字は、私にとって「これくらいあれば安定して経営していけるな」という、かなり大きな目標でした。

そして「楽しく仕事をして月収70万円」。

今振り返ると面白いんですけど、当時の私は「100万円とはよう言わんかった」んですよね(笑)。

100万円と言うのはちょっと怖い。でも、「70万円くらいあったらいいな」と。それでも当時の私には、十分大きな目標だったんです。

今回この質問をいただいて、「私、そんなふうに思ってたんだな」と改めて思い出しました。

今は、お金に対する感覚もずいぶん変わりました。

私にとってお金は、お客様に喜んでいただいた結果として受け取る「対価」であり、循環するエネルギーのようなものだと感じています。

そう考えるようになると、「もっと稼がなきゃ」という感覚より、

「私は、どれだけたくさんの人に喜んでもらえるだろう?」

ということの方が楽しくなってきたんです。

せっかく生まれてきたのだから、もっとたくさんの人と出会いたい。自分が持っているものを届けて、喜んでもらいたい。

そうすると、その結果として自然にお金もついてくるんじゃないか。

今はそんなワクワク感というか、少しゲームを楽しむような感覚で仕事をしています。

当時は大きな目標だった40万円、70万円という数字も、今では「今の自分なら、きちんとやれば届くよね」と思える数字になってきました。

そして、そこで終わりではありません。

生まれた利益を「次は何に使おう」「次は何に挑戦しよう」と考えるようになりました。

新しいことに挑戦するには、当然、学びや設備などに経費もかかります。その次の挑戦に使える余裕を、自分の仕事によって作れるようになった。

そこにも、自分自身の大きな変化を感じています。

今は、売上という数字を追いかけるというよりも、たくさんの方に喜んでいただきながら、自分も楽しんで、その循環の中でまた次の挑戦をしていく。

そんなふうに仕事ができることを、とても楽しく感じています。

東京進出について

Q
今回、新たに「東京進出」や「月収150〜200万円」という大きな目標をTWで分析され、東京への進出も視野に入れているとのことですが、以前の自分からすると、これはどんな変化だと思いますか?
A
以前の自分から考えると、本当に考えられないくらいの変化だと思います。

こんな言い方をすると変かもしれませんが、それこそ50歳を目前にした、ごく普通の主婦だった私が、数年後に「東京へ進出したい」「月収150万円、200万円を目指したい」なんて言い出すとは、自分でも想像していませんでした。

もちろん世の中を見れば、大きな成功をされている方はたくさんいます。

でも、それを見て「すごいな」と思うことと、自分自身が「そこを目指してみよう」と口にすることは、私にとっては全然違うことでした。

2022年の私だったら、今の目標はあまりにも大きくて、リアルには描けなかったと思います。

でも、小さな挑戦を一つずつ続けてきたことで、自分にとっての「できる」の範囲が少しずつ広がっていきました。

一段上がると、それまで大きく見えていたものが普通になって、そこからまた次の一段が見えてくる。

今はそんな感覚です。

だから、東京進出や月収150〜200万円も、これが最終目標だとは思っていません。

私にとっては、「自分の器をどこまで大きくできるんだろう?」というゲームの次のステージみたいな感覚なんです。

振り返ると、2022年に自分のサロンを持とうとしたときも、「今の自分が100%だとしたら、120%、150%くらいのところに挑戦したい」と思っていました。

あのときは、サロンを持つことが私にとっての120%、150%の挑戦でした。

それを一つずつ経験してきた今、東京進出や150〜200万円という目標が、今度は私にとっての120%、150%、もしかしたら200%の挑戦になっているんだと思います。

昔の私なら、きっと口にすることさえできなかった目標です。

でも今は、「絶対に無理な夢」というよりも、「次はここに挑戦してみよう」と思えるようになりました。

そこが、以前の自分との一番大きな違いだと思います。
Q
東京進出に向けて、今どんな未来を思い描いていますか?
A
今、東京では「体が正解を見つける体験会」というものを始めています。

そこで私がやりたいのは、一方的に「これが正解ですよ」と何かを教えることではありません。

むしろ、「答えは自分の中にある」ということを、一人ひとりが身体を通して感じられるようになってほしいと思っています。

頭で一生懸命考えて答えを探すのではなく、身体というか、腹というか、自分のもっと奥深いところは、本当は自分にとっての答えを知っている。

その感覚を取り戻す人が増えたら、もっと生きやすくて、美しい世界になるんじゃないかなと思うんです。

その入り口が、私の場合は整体だったり、一本歯下駄を使った身体のワークだったりします。

一本歯下駄は、とても不安定なものです。

その上に立って、頭で「まっすぐ立たなきゃ」と頑張れば頑張るほど難しくなる。

でも余計な力を抜いて身体に任せると、身体は倒れないように自然に重心を探し、自分の軸を作ろうとします。

私はそれが、生き方にも少し似ているように感じています。

何もかも頭で考えてコントロールしようとするのではなく、力を抜いて、自分の身体や自分の奥にある感覚を信頼してみる。

究極のリラックスと、究極の集中。

そんな状態で、自分自身の軸を見つけられる人が増えてほしい。

そして、毎日の何気ない一つひとつのことに喜びを感じながら、笑顔で、自分の身体を愛おしいと思って生きられる。

私はそんな未来を思い描いています。

世の中には、同じようなことをいろいろな言葉で伝えている方がたくさんいます。でも、どの人のどの言葉が心に届くかは、人によって違います。

だから私は、その中の一つの「スピーカー」のような存在でいいと思っています。

私の言葉だから届く人、私の伝え方だから身体に入ってくる人が、きっとどこかにいる。

そういう方たちと、もっと出会っていきたいんです。

東京には本当にたくさんの人がいて、大きなエネルギーを持った都市だと感じています。

関東から大阪のサロンまで通ってくださっているお客様もいらっしゃいますし、息子が東京で就職して一人暮らしを始めたこともあり、私自身、少しずつ東京とのご縁ができてきました。

だからまずは、東京という街とのご縁を一つずつつないでいきたい。

もちろん大阪も大切にしながら、東京で出会う方々とのご縁を育てて、その先には東京だけではなく、日本全国へ。

「身体は答えを知っている」「自分の中に答えがある」という感覚を、必要としている人たちに届けていく。

そんな未来につながっていったら、とても嬉しいなと思っています。

タイムウェーバーについて

Q
タイムウェーバーを受けたことで、ご自身の考え方や行動に何か変化はありましたか?
その他、タイムウェーバーを受けてみての感想がありましたら教えてください。
A
タイムウェーバーを受けるようになって一番変わったのは、「自分は本当は何を望んでいるんだろう?」と、自分の願いに気づこうとするようになったことだと思います。

そして、その願いをきちんと言葉にするようになりました。

簡単に言えば、「自分の本音を確認する」ということを、以前よりも大切にするようになったんです。

何かに迷ったときにも、一つの方向からだけ考えるのではなく、

「これ、タイムウェーバーだったら何て言うかな?」

と、ふと思うことがあります。

そうすると、今までとは少し違う角度から自分を見ることができるんです。

ただ、私はタイムウェーバーが「あなたはこうしなさい」と人生を決めてくれるものだとは思っていません。

むしろ、タイムウェーバーから出てきた言葉や結果を見たときに、それを聞いた自分がどう反応するのか。

嬉しいのか、ワクワクするのか。

それとも、「いや、それは違う」と反発するのか。

私は、その自分の反応まで含めて大切なんじゃないかなと思っています。

もしかすると、その反応の中にも、自分ではまだ気づいていない本音が現れているのかもしれない。

だから私にとってタイムウェーバーは、答えを与えてくれるものというよりも、自分の中にある答えに気づくための「導き手」のような存在です。

少し不思議な言い方になりますが、「もう一人の自分」という感覚に近いかもしれません。

今の自分よりも、もっと深いところで私自身のことを分かっていて、

「こう言ったら、この人はきっと反発するだろうな」
「こういう見せ方をしたら、自分で気づくんじゃないかな」

そんな私の反応まで分かった上で、今の自分を少し先へ導いてくれるような存在。

私自身は、それを「大いなる自分」のようなイメージで捉えています。

タイムウェーバーを受けることで何かに依存するようになったというより、むしろ以前よりも「私は本当はどうしたいんだろう?」と、自分自身に問いかけることが増えました。

それが、私にとって一番大きな変化だと思います。
Q
もし今回、タイムウェーバーでの分析と調整をしていなかったら、今どうなっていると思いますか?
A
もしあのときタイムウェーバーを受けていなかったら、おそらく私は、翌日に契約する予定だった少し暗い部屋で施術を始めていたと思います。

もちろん、そこでそれなりに頑張って仕事はしていたと思います。

ただ、駅から少し離れていたので、それまで通ってくださっていたお客様の中にも、来られる方と来られなくなる方が出てきたかもしれません。

そして、部屋の条件などを考えると、いずれまた移転していたんじゃないかなとも思います。

でも、物件以上に大きかったのは、タイムウェーバーをきっかけに、「自分の本音を見つめること」と「自分自身を客観的に見ること」を意識するようになったことです。

少し難しい言葉で言えば、「メタ認知」のような視点が持ちやすくなったように感じています。

この視点を持てるようになると、何かがうまくいかなかったときに、人や環境のせいにすることが少なくなるんです。

例えば、もしサロン経営がうまくいかずに店舗を閉めて、自宅サロンや出張施術に戻っていたとしたら。

うまくいっている人を見て、

「あの人より私の方が技術はあるのに」
「私の方が上手だと思うけどな」

なんて、もしかすると外側に理由を探していた自分もいたかもしれません。

もちろん、それが実際にどうなっていたかは分かりません。

タイムウェーバーを受けなかったとしても、そのときの自分なりに考えて、いろいろな選択をしながら人生を進んでいたと思います。

逆に言えば、今の人生が「最高のタイムライン」なのか、「もっとすごい未来」が別にあったのか、それも私には分かりません。

私は何もかもタイムウェーバーに聞いて決めてきたわけではありませんし、タイムウェーバーを受けることも受けないことも、そのときの自分自身の選択だったと思っています。

だから、どの人生を選んでいたとしても、それはそれで面白い人生だったんじゃないかなとも思います。

ただ、一つ確かなのは、今の私は、そのときの自分の100%より、ほんの少し上を選ぶことを繰り返してきたということです。

105%、110%くらいの小さな挑戦を重ねて、ときには140%くらいの「ちょっと怖いな」と思うことにも挑戦してきました。

タイムウェーバーを受けていなかったら、今とまったく同じように、自分の本音を確認し、自分を客観的に見ながら、少しずつ自分の器を広げるような挑戦を続けていたかというと、それは分かりません。

少なくとも、今ここにいる私は、そういう小さな挑戦と選択を積み重ねてきた結果なんだと思っています。
Q
タイムウェーバーでの分析と調整はどんな人に向いていると思いますか?
A
私が思うのは、「主語を“私”にして話せる人」です。

「私はこうしたい」
「私は本当はどう思っているんだろう?」
「私はどんな人生を選びたいんだろう?」

そうやって、自分自身を主語にして、自分の本音を知りたいと思える人には、とても向いていると思います。

タイムウェーバーを受ければ、外から正解を教えてもらえるというよりも、私はむしろ、自分でもまだ気づいていない本音と向き合うことになるんじゃないかなと思っています。

だから、出てきた結果を見て「私はどう感じるんだろう?」と、自分の反応を見ることができる人。

ときには、自分が頭で考えていた答えとは違うものが出てきても、

「じゃあ、なんで私はこれにこんなに反応するんだろう?」
「私が本当に望んでいるものって何なんだろう?」

と、もう一歩自分の内側へ入っていける人。

つまり、自分の本音と向き合う覚悟がある人には、とても面白いものだと思います。

タイムウェーバーから答えをもらうというより、タイムウェーバーを通して、自分自身の中にある答えを見つけていく。

私は、そんな使い方ができる人に向いていると思います。
Q
では、向かないと思う人は?
A
逆に私が向かないと思うのは、主語が自分以外になってしまう人です。

「タイムウェーバーにこう言われたから」
「この人にこう言われたから」
「こういう結果が出たから、私はこうしました」

というように、自分の人生の選択を何かに委ねてしまうのであれば、私はあまり向かないんじゃないかなと思います。

もう一つは、実は自分の中ですでに欲しい答えが決まっていて、その答えを肯定してもらうためにタイムウェーバーを使いたい人です。

例えば占いで、

「彼と別れた方がいいですか?」

と聞いているけれど、本当は自分の中では「絶対に別れたくない」と決まっている。

そして、「別れなくていいよ。頑張ったらいいよ」と言ってくれる占い師を探して、「この人はいい占い師だ」と思いたい。

それと同じように、自分が欲しい答えへの後押しやお墨付きだけを求めるのであれば、タイムウェーバーは向かないんじゃないかなと思います。

大切なのは、「別れた方がいいか、別れない方がいいか」という外側の正解だけではなく、

「私は、なぜ別れたくないんだろう?」
「この人と一緒にいることで、私は何を望んでいるんだろう?」
「私は本当はどうしたいんだろう?」

と、自分の内側へ問いを戻していくことだと思うんです。

タイムウェーバーに人生を決めてもらうのではなく、最後に選択するのは自分。

だから、「自分の考えている答えが正しいと言ってほしい」という人よりも、「自分でもまだ気づいていない本音まで見てみたい」という人の方が向いていると、私は思います。

「タイムウェーバーを受けようか迷っている人」へ

Q
これからタイムウェーバーを受けてみようと思っている方に、メッセージをお願いします。
A
今のままでも、きっと皆さん生きていけると思うんです。

でも、

「もう一歩先へ行ってみたい」
「やりたいことはあるけれど、ちょっと怖い」
「そもそも私は、本当は何をしたいんだろう?」

そんなふうに感じている方もいると思います。

いろいろな人の話を聞いて、「あれが良さそう」「こうした方がいい」と頭で一生懸命考えているうちに、自分が本当はどうしたいのか、分からなくなってしまうこともありますよね。

でも私は、自分の奥にはちゃんと答えがあると思っています。

もし今、この体験談を読んで「なんとなく気になる」と感じているのなら、それも一つのタイミングなのかもしれません。

周波数とかエネルギーとか、そういう言葉をどう捉えるかは人それぞれだと思います。

でも、たくさんの情報がある中で今この文章に出会って、何か心に引っかかるものがあったのなら、もしかすると自分自身が一つ変化するタイミングなのかもしれません。

私自身もそうでした。

「施術でコンスタントに月40万円稼げたら」と口では言いながら、もし心のどこかで「いや、やっぱり怖い。20万円くらいでいい」と思っていたとしたら。

大切なのは、「40万円を目指すことが正しい」と誰かに言ってもらうことではなくて、

「私はどうして怖いんだろう?」
「私は本当はどこまで行ってみたいんだろう?」

と、自分の中にあるものを見てみることだと思うんです。

そこを見てみると、自分の世界が少し変わることがあります。

私は整体師なので、身体ととても似ているなと感じています。

身体には、その人特有の使い方の癖があります。身体を整えても、いつもの使い方に戻れば、また同じところに負担がかかることがあります。

心にも、それと似たような「いつもの癖」があると思うんです。

同じところで怖くなったり、同じところで諦めたり、同じ考え方に戻ったりする。

だから、一度自分の本音に気づいたらすべて終わり、というよりも、何度か自分を見つめながら、少しずつその癖に気づいていく。

私はタイムウェーバーを、そんなふうにも捉えています。

そして私が好きなのは、「調整には自分自身のエネルギーを使う」と聞いているところです。

誰かに人生を変えてもらうのではなく、最後に自分を変えていくのは自分自身。

タイムウェーバーは、そのために自分ではまだ気づいていない部分を見せてくれたり、自分自身と向き合うきっかけを作ってくれたりするものなのかな、と私は感じています。

一度体験してみるのもいいと思います。

そして、もし「もっと自分のことを知りたい」「同じところで繰り返している自分の癖と、もう少し向き合ってみたい」と感じたなら、何度か継続して自分を見ていくのも一つの方法だと思います。

2022年の私は、自分のサロンを持つことさえ大きな挑戦でした。

それが今では、東京へ行くことや、当時なら口にすることさえできなかった数字を目標として話しています。

でも、突然そこまで変わったわけではありません。

そのときの自分より、ほんの少し先へ。

100%の自分から105%へ、110%へ。

ときどき思い切って140%へ。

そんな小さな選択を重ねて、今の私があります。

だから、もし今「何か変わりたい」と感じているなら、まずは「私は、本当はどうしたい?」と自分に聞いてみてほしいです。

その答えに出会うための一つのきっかけとして、タイムウェーバーを体験してみる。

私は、そんな使い方がとても素敵なんじゃないかなと思っています。

サロンよりメッセージ

今回、ご自身のリアルな体験と深い気づきを惜しみなくシェアしてくださった真紀さん、本当にありがとうございました。

2022年のサロンオープンから、月収目標の達成、そして東京進出へ——。 目覚ましい飛躍を遂げられた真紀さんですが、「自分を変えていくのは、自分自身」という軸を大切にしながら、100%を105%にしていく変化を丁寧に楽しまれている姿がとても印象的でした。

「私は、本当はどうしたい?」 真紀さんが届けてくださったこの問いかけが、今この記事を読んでくださっている、あなたの未来を拓く小さなきっかけになれば幸いです。

この記事を書いた人
まつうら ひろか

職業訓練校で講師を務めつつ、Web・DTP制作の実務にも携わっています。

過去に、厳しい現実に涙する訓練生の姿に直面
「相手の努力を尊重し、可能性に寄り添う支援がしたい」と一念発起。国家資格キャリアコンサルタントを取得しました。

現在は「人が前に進めない理由はスキルだけではない」という想いから、「CS60」や「タイムウェーバー」を用いた心・身体・エネルギーの調整まで、多角的に支援しています。

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事例:タイムウェーバー体験談